年末年始休診のお知らせ
12月29日(金)~1月4日(木)まで休診となります。
臨時休診のお知らせ:10月7日(土)は院長が学会参加のため休診となります。
新型コロナ感染対策として、はじめてのコンタクト処方は当院では現在中止しています。
【新型コロナウイルス感染症の対応について】
●咳や発熱、倦怠感等、体調がすぐれない方は、受診を含む当院への来院をお控え下さい。昨今の状況に鑑み、何卒ご了承ください。
●新型コロナウイルスの症状のひとつとして結膜炎があります。
・突然、結膜炎の症状(充血や目やに、涙目、痒み、まぶたの腫れ)が生じ、発熱や咳がない場合や、「帰国者・接触者相談センター」で眼科の受診を勧められた場合、当院では対応が難しい状況です。他の眼科医院での受診をお願いいたします。
大浦アイクリニック
2019年10月から先進医療適応の多焦点眼内レンズ:PanOptix (パンオプティクス)が使用できるようになりました。
2019年10月から先進医療適応の多焦点眼内レンズ:PanOptix (パンオプティクス)が使用できるようになりました。国内では初承認となる3焦点対応の眼内レンズで遠方、中間距離、近方に対応しており、またその構造からハロ・グレアの抑制、乱視が強い方にも対応することができます。
2018年4月の保険改訂:OCTアンギオグラフィー(光干渉断層血管撮影)が新設されました。
OCTアンギオグラフィー(光干渉断層血管撮影)とは、網膜・黄斑部の血管の状態を評価する検査です。これまで行っていた蛍光眼底造影とは異なり、検査前に造影剤を点滴する必要がなくなります。造影剤が体に合わず体調を悪くされる方もいらっしゃいましたが、OCT(光干渉断層計)アンギオグラフィーの血管造影検査ではその心配は不要です。
調節機能解析装置について:楽な眼鏡の処方について
2018年2月28日(水)NHK ためしてガッテン ~あなたの目にベストマッチ!「幸せメガネ」~
で患者様の「目の個性」を検査で客観的に測定し、楽な眼鏡を処方する方法が紹介されました。
当院では、調節機能解析装置を導入しており、楽な眼鏡の処方に取り組んでおります。
詳しくは下記内容をご確認ください。