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医師・医院紹介

医師紹介

院長紹介

交野院:院長 大浦 淳史
交野院:院長 大浦 淳史

2014年に香里園に眼科を開業してから9年間、たくさんの患者さんに支えられてここまでやってこれました。心よりお礼申し上げます。「患者さんに笑顔になって帰ってもらう」という目標を掲げ、よりよい医療サービスを提供できるように、スタッフと共に研鑽を積んできました。

開院以来の手術件数も5,000件を超え、まだまだこれからというところでしたが、目の前の香里園駅高架化工事がはじまり、多くの患者さんが来れなくなってしまいました。「本当はここに来たいけれど、駐車場が無くなったから来れない」という患者さんの声を聴くたびに、これじゃいけないと思案していたところ、関西医大香里病院教授であり眼科部長の垰本(たおもと)慎先生が診療に加わって下さることになりました。場所は、地下に大きな駐車場があり、雨でも濡れずにアクセスできるメディカルテラスさんとのご縁をいただき、足や目が悪くて車でしか来れない患者さんも快適に通院できる医院を2024年4月に開業することになりました。

また、これを機会に名称も『たおもと大浦アイクリニック』にリニューアルします。緑内障と白内障が専門の大浦と、角膜、硝子体、白内障が専門の垰本が力をあわせ、「ここがあってよかった」と言っていただけるような医院を目指して、これからもスタッフ一同頑張りますので、よろしくお願いいたします。

略歴

  • 京都大学薬学部卒
  • 大阪大学医学部卒
  • 大阪厚生年金病院
  • 国立大阪南医療センター
  • 星ケ丘厚生年金病院眼科部長

資格・所属学会

資格
  • 医師免許
  • 薬剤師免許
  • 眼科専門医
  • 難病指定医
  • 身体障害者福祉法第15条指定医師
所属学会
  • 日本眼科学会
  • 日本緑内障学会
  • 日本網膜硝子体学会
  • 日本眼科手術学会

医師紹介

香里院:院長 垰本 慎
香里院:院長 垰本 慎

この度、2024年4月から、大浦淳史先生と共に「たおもと大浦アイクリニック」で診療させていただきます、香里院:院長の垰本慎(たおもとまこと)です。交野院でも診療・手術を実施させていただきます。

眼科医になって30年経ちますが、今まで、大阪のみならず、北九州、天理など、様々な土地で眼科診療の提供に努めてきました。開業に至るまでの13年間は、関西医科大学香里病院の部長職を勤めさせて頂きましたが、香里園という土地には何かの縁を感じております。

古い話になりますが、私のこの変わった名前は広島由来のもので、私は広島出身、神戸育ちです。高校時代、親友に教えてもらいファンになった作家のデビュー作に「香里園」が登場し、当時は大阪や京阪沿線には全くの不案内でしたが、この地名の美しい響きが心に残りました。まさか自分が、この地に根を下ろす事になるとは、当時は思いもよらなかった事です。

私の座右の銘は「感謝、謙虚、笑顔」で、大浦先生の「すべての患者さんに笑顔になって帰っていただくこと」というモットーに通ずるものがあり、限られた時間の中で、出来るだけ患者さんの声をお聞きすることを大事にしています。

眼科医としてのこれまでの経験を活かし、この香里園の地で地域の皆様のお力になれるよう、高いレベルの眼科医療を提供出来るように日々精進していきたいと思います。

略歴

  • 関西医科大学医学部卒
  • 関西医科大学附属病院
  • 小倉記念病院
  • 米国ジョンズ・ホプキンス大学
  • 天理よろづ相談所病院
  • 関西医科大学附属枚方病院
  • 関西医科大学香里病院眼科部長・病院教授

資格・所属学会

資格
  • 医師免許
  • 眼科専門医
  • 難病指定医
  • 身体障害者福祉法第15条指定医師
所属学会
  • 日本眼科学会
  • 日本眼科手術学会
  • 日本網膜硝子体学会
  • 日本角膜学会
  • ドライアイ研究会
  • 日本白内障屈折矯正手術学会(JSCRS)

施設紹介

地下駐車場外観
エントランス地下駐車場
受付エントランス
待合室受付
パウダースペース待合室
検査スペースパウダースペース
診察室1検査スペース
外観診察室1
診察室2診察室2
レーザー室処置室
手術室手術室
リカバリースペースリカバリースペース
ロッカー
地下駐車場
エントランス
受付
待合室
パウダースペース
検査スペース
診察室1
外観
診察室2
レーザー室
手術室
リカバリースペース